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「彼氏が好きすぎて苦しい…」に注意!両思いでも別れの危険性が?

大きな声では言えないけれど、「実は…彼氏が好きすぎて苦しいんです!」なんて女性も多いのではないでしょうか。

大好きな人と両思いなんて、幸せ過ぎてパニックになるのも無理はありません。別れてしまったカップルを見ても、「うちは両思いだから大丈夫」と他人事のように感じることでしょう。

しかし、残念ながら「両思い=別れる可能性はゼロ」とは言い切れません。今回は、相思相愛のカップルに忍び寄る、別れの危険性についてお伝えします!

両思いでも別れてしまうパターンって?

「両思いなら何も心配する必要はない」と思い込んではいませんか?

実際には、両思いであるにもかかわらず、泣く泣く別れたカップルも多く存在しています。

では、一体どのような事情で、破局という道を選んでしまったのでしょうか。その具体例を覗いてみましょう!

①就職や進学

就職先や進路によっては、このまま付き合うのが難しいと判断するカップルもいます。

とくに多く見られるのが、遠距離恋愛になってしまうケース。なかには、海外留学や海外勤務など、国境を超えた遠距離になる人もいます。

これから先のことを考慮し、「ここで終止符を打とう」という決断に至るのでしょう。

②家族からの反対

両思いのカップルが先に見据えるのは、やはり「結婚」というゴールでしょう。

ところが、さまざまな事情で家族から反対されるケースも珍しくありません。

「結婚は家と家がするもの」という考え方もあるため、家族の同意を得られない結婚は難しいようです。

③考えが合わない

将来のことを話しているうちに、「お互いの考えが合わない」と気が付くカップルも見受けられます。

たとえば、「私は結婚後も働きたいのに、彼氏は専業主婦を希望している」「希望する子どもの人数が違う」など。人生を大きく左右させる問題だからこそ、別れるという選択肢が視野に入ってきます。

「それでも好きだから」と無理に結婚すると、揉めてばかりの生活が待っているかもしれません。

④金銭的に厳しい

「彼が夢を追いかけている」「どちらかに借金がある」など、金銭的に厳しい状況に悩むカップルも多く存在します。

「愛があればお金なんて…」という考え方がありますが、実際はお金も大切です。結婚後の生活にも影響が出るため、別れに繋がる可能性があります。

好きすぎるせいで別れる可能性も!

先ほどの項目を見て、「私たちは大丈夫そう」と胸をなでおろした女性も多いのではないでしょうか。

しかし、油断は禁物。というのも、一見なんのハードルもない両思いのカップルが、まさかの破局を迎えてしまうケースもあるのです!

その原因は、ずばり「愛情の差」。両思いといっても、お互いが同じレベルの「好き」であるとは限りません。

彼女側は「他の女性とは一切話さないで欲しいくらい好き」「なによりもデートを優先してほしい」と思っていた。ところが、彼氏側は「友達付き合いも大切にしたい」「趣味や仕事を充実させたい」と考えている…。

このように、お互いの人間関係やデートの頻度などに対する価値観が一致していないと、ケンカに発展してしまいます。

その結果、付き合うのに疲れを感じてしまった…なんてことも。また、彼氏の素っ気ない態度を見て、余計にイライラしてしまうかもしれません。両思いでも、「別れの危険性がない」とは言い切れないのが現実なのです。

好きすぎる状態で別れると…

彼氏が好きすぎる状態で別れるなんて、想像するだけでゾっとしてしまいますよね。

実際にその結末を迎えると、どのような苦悩が待っているのでしょうか。

予想されるパターンを覗いてみましょう。

①立ち直るまでに時間がかかる

別れるときの辛さは、彼氏への愛の大きさに比例します。好きすぎて苦しいほどの場合、立ち直るには相当の時間が必要となるでしょう。なかには、付き合った期間以上の時間がかかることもあります。

さらに、仕事や学業に支障が出たり、食欲が落ちたりするケースも。体調を崩してしまう人もいるため、精神的ダメージは非常に大きいと言えるでしょう。

②ほかの予定を入れにくい

週末は決まって彼とデートをして、休み時間や仕事終わりには彼とLINEをする…。そんな毎日を過ごしていた人が突然フリーになると、何も予定がない状態に陥ってしまいます。

これでは、「気分転換に遊びに行こう」「予定を詰めて落ち込む時間を減らそう」と思っても、なかなかうまくいきません。1人で過ごす時間が増え、リフレッシュする機会が得にくいでしょう。

③次の恋愛に進みにくい

彼氏に夢中で、男友達と疎遠になっている女性も多いのでは。そのような状況だと、すぐに新たな出会いを見つけることができません。

「新しい恋愛をしよう!」と前向きになっても、理想の人がなかなか見つからず、もどかしい期間が長引いてしまうでしょう

好きすぎる感情を抑えるには

たとえ両思いでも、愛の大きさの違いでケンカになったり、別れてしまったり…。そんな話を聞くと、「好きすぎる感情を抑えたほうがいいかも」と感じたのではないでしょうか。

これ以上感情がヒートアップする前に、うまくセーブする手段を知っておきましょう。

①趣味を充実させる

まずは、友達同士や1人で楽しめる趣味を作ってみましょう。夢中になっているうちに、「楽しいのは彼氏と過ごす時間だけじゃない」と気が付くはず。

「彼の仕事でデートが中止になった」なんてときも、「じゃあ今日は趣味を満喫しよう」と気持ちを切り替えることができますよ。

②1人で行動してみる

「買い物や外食は常に彼氏と一緒」という生活は、彼氏への依存度を高めてしまいます。ときには1人でのびのびと買い物を楽しんだり、喫茶店に入ったりしてみましょう。

また、最近では、1人でカラオケや映画館に行く人も珍しくありません。自分のペースで動ける快適さを味わえば、癖になるかもしれませんよ。

③連絡頻度を抑える

連絡頻度を減らせば、彼と繋がっていない時間に慣れることができます。LINEや電話の回数を少し減らし、お互いに自由な時間を作ってみましょう。

ただし、いきなりやりとりを減らしてしまうと、相手が不安になってしまいます。「仕事が忙しくなってきたから、朝と休み時間のLINEは控えようかな」と、受け入れやすい事情と今後の方針を伝えておくとスムーズですよ。

④彼氏の本音を聞いてみる

たとえ仲の良いカップルでも、「あなたの愛が重すぎる」とは言い出しにくいもの。そこで、自分から彼氏の正直な気持ちを聞き出してみましょう。

ストレートに聞くと答えにくいので、「デートの回数はちょうどいい?」「付き合っているうえでモヤモヤしている部分はない?」と軽く尋ねるのがおすすめ。

具体的な質問をすれば、相手の意見を引き出しやすくなります。「俺に合わせようとしてくれている」と、好印象を与えることもできますよ。

まとめ

恋愛には、いつなにが起こるか分からないもの。

たとえ両思いのカップルでも、就職や金銭面、家族の反対などの事情により、やむを得ず別れるケースも存在します。

また、愛の大きさの違いにより、トラブルや別れ話に発展するカップルも珍しくありません。

「彼氏が好きすぎて苦しい…」という自覚がある方は、このままだとお互いの愛情のバランスが崩れる可能性も。そうなる前に、彼氏以外と過ごす時間に目を向けてみましょう。

お互いがほどよく感じる付き合いができれば、より一層良好な関係を築くことができますよ。

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